録音した音声をテープ起こし業者に送る2つの方法

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テープ起こしに欠かせないのが録音音声です。でも、業者にテープ起こしを頼みたいけれど、「いったいどうやって録音音声を渡せばいいの?」と、尋ねてこられる方も少ないありません。そこで、音声送付について、おもな2つの方法についてご案内します。

テープ起こしにおける音声送付について

音声がなければテープ起こしはできない

テープ起こしを全国からお受けしている当オフィスでは、会議、インタビュー、対談などの録音音声を文字にするテープ起こしを、さまざまなお客様からお引き受けしています。

テープ起こしは音声をテキスト化するわけですから、作業に入るうえで欠かせないのが、お客様から録音音声を送っていただくことです。料理でいえば食材、家でいえば建材みたいなもので、これが届かなければ私どもも作業に着手できません。

なお、テープ起こし業者が録音まで請け負って行うこともありますが、そこまで対応してくれる専門業者は少ないのが現状です。

録音音声-2つの送付方法

さて、テープ起こしに必要となる録音済みの音声データ送付方法ですが、これは大きく分けると2通りあります。

インターネット経由で送る

1つめは、インターネットを使って受け渡し行う方法です。お客様が録音音声をインターネット上のサーバーにアップして、それを私どもがダウンロードして受け取ります。

インターネット上には大容量のファイルを転送してくれるサービスがありますので、そうしたサイトのサーバーを使用すると便利です。ファイル転送サービスは結構多くあり、無料でも使用できる場合が多いです。例えば、データ便、Firestorage(ファイヤーストレージ)などがあります。

あるいは、お客様個人や勤務先などでデータの受け渡しに使えるサーバーがありましたら、そちらをご利用いただいても結構です。最近は、こうした専用サーバーを用意している大学や企業などのお客様はふえています。

ここまで記事を読んだ方のなかには、「音声データをメール添付で送ってはダメなの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに、その方法もなくはないです。

しかし、テープ起こしの音声は録音時間が短くても数十分、長いものは数時間にもなるので、容量が大きい場合が多いです。ですから、メール添付での送付はエラーになる確率が高いです。メール添付で音声を送るのは避けたほうがよいでしょう。

郵便・宅配便で送る

2つめは、郵便や宅配便による音声の送付方法です。録音した音声データをCD・DVD・USBメモリ・SDなどに入れて、郵便や宅配便で送ります。

あるいは、カセットテープやMDへの録音でしたら、それらの記録媒体をご送付ください。インターネットがまだ普及していないころ、録音の大半がカセットテープで行われていたころは、この音声送付方法が主流だったんですけどね。

この他には、テープ起こし業者がさほど遠方でなければ、バイク便とか直接持ち込むという方法もあります。

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