白黒フィルムとカセットテープ

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時代はめぐる。白黒ファイルやカセットテープなどアナログ時代に隆盛し、今は絶滅危惧種になっているようなものが、しぶとく生き延びています。

デジタルとアナログの螺旋階段

白黒フィルムが復活

いまやデジタルカメラが全盛になっていますが、そんななか富士フイルムが白黒フィルムの販売を今年の秋に再開すると発表しました。

昨年の秋に、需要が減少したことと、原材料の入手が困難になったことにより出荷を終えていました。

しかし、白黒フィルムの愛好家から、販売を継続してほしいという声が根強くあり、原材料の代替品を活用して販売を再開することになったようです。

カセットテープの根強い人気

この話を聞いて、テープ起こしの音声を録音する際に使用されるICレコーダーに重なりました。

テープ起こしという名前からわかる通り、かつては録音といえばテープレコーダー等を使ってテープに録音されるのが当たり前でした。

それが技術革新により、録音はICレコーダー(ボイスレコーダー)が次第に多くなり、現在はテープ起こしの対象となる音声も9割以上がICレコーダーによる録音です。

名前こそ「テープ起こし」がまだ根強く残っていますが、現状は「デジタル音声起こし」といってもいい状況です。

では、カセットテープはもう完全になくなったかというと、いまだに愛好者がいて、私どもに届く音声の中にも、いまだに「テープ」があります。

また、これはテープ起こしとはあまり関係ないのですが、カセットテープの音質が再評価されて、近年になって復活しているという動きもあるといいます。

技術革新というのは、ときに過去を一掃してしまうようなパラダイムシフトが起こることもありますが、螺旋階段のような行きつ戻りつしながら進化していく流れもあるようですね。

カセットテープの文字起こしをお受けします

最近は、テープ起こしの専門業者でも、テープやMDに収録した音声を文字に起こすことはNGという場合があるといいます。

若いテープ起こしライターさんですと、「カセットテープは知っているけど、触ったことがない」という人もいます。もう、そんな時代なんですねえ。

当オフィスでは、ICレコーダー等で録音したデジタル音声はもちろん、カセットテープやMDなどに収録したアナログ音声も、丁寧にテープ起こしいたします。

テープ起こしサービスのくわしい案内はこちら

テープ起こしのご用命がありましたら、いつでもお気軽にお問い合せください。すぐに発注されたいという方は、当オフィスの下記サイトをご参照いただけますよう、お願いいたします。

テープ起こしの専門サイトはこちらです。

料金や起こし方など、テープ起こしサービスの内容もくわしく説明しております。また、すぐに発注されたい方は、お申込みフォームへお進みください。

当オフィスでは、全国から多数のテープ起こしをお受けしております。テープ起こしを初めてご利用の方にも、丁寧かつ親身にご対応しますので、どうぞ安心してお任せください。

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